【授業風景】“見えない波動にやられないために!”住む場所を選ぶときの基準とは?

【授業風景】“見えない波動にやられないために!”住む場所を選ぶときの基準とは?

【動画】“見えない波動にやられないために!”住む場所を選ぶときの基準とは?

 

住む家も大切ですが、住む場所・地域も選べるなら選んだほうがいいでしょう。

昔から言われているのは、山や川などの地形からみる地理風水ですが、現代に当てはめることは不動産事情などから、なかなか難しいと思います。

そこで、これから住む土地を選べるのであれば、基準にしたいのが、

家を中心とした、道路の形状やレイラインです。

この授業では、特に神社に焦点を当ててお話ししています^^

 

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「干支九星とは・・・」

四柱推命や算命学、九星気学は、干支もしくは九星いずれかを使用し占いますが、干支九星では、干支と九星の両方を用いて占います。

また、他の占術とは違う特徴として「常に盤を起こして見立てていく」ことが挙げられます。九星の盤に干支を添えることによって、今まででは分かり得なかった、

・易占における事象と運命の時(四盤鑑定=易占)

・運命の時(命占全般)

・方位の吉凶(開運)

などが詳細にわかるようになるのです。

これらの見立ての方法は、干支九星の祖、大気現象の望月治先生が体系化してくださったものです。

元々方位は九星ではなく干支で、また、易占も年月日時の九星盤をたてて活用されてきました。

望月先生は、ご本人が霊能者であり、また、四柱推命や算命学その他たくさんの占いを研究されていらっしゃいましたが、「占うだけでなく、その人の運命を変えなければ、相談する意味がない」ということで、特に開運について熱心に研究されたところ、この干支九星が出来上がったのです。

「運命を変える・困っていることを打破する・開運する」には、それ相応の見立てと判断力が必要です。

干支九星は、望月先生により、大気現象と名づけられ、森羅万象の中から、今起こっている問題の本質的な原因を見つけ出し、その人や、その家系を開運させる素晴らしい「学問」です。

ただ、方鑑により、方位に干支を使うことは、望月先生が目指した干支九星ではありません。それはほんの一端です。

鑑定盤から物事を読み解き、流年法で人生の流れを見立て、方位や神仏、日々の習慣から開運させる、そういった、総合的な見立て方法が本来の干支九星です。

当教室では、望月先生が残してくださった「ロイ」を織り交ぜながら、干支九星を通じて

・運とは何か

・運を可視化するには

・運を変えるには

などの「根本からの占い」を伝授しています。

また、鑑定においても、同じように、運の根本を見つけ、ご相談者さまが「腹落ち」するアドバイスを致しております。

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