【離婚相談室】離婚後の子育ての悩みは、教育・進学・しつけ…。大事なのは「相談相手を持つ」こと

干支九星 九星気学 シングルママ
干支九星 九星気学 シングルママ

こんにちは!占いセラピストの朱かねです☆
今日も幸せのエッセンスについてお話していこうと思います♪

子どもを持つママにとって
子育ての悩みは尽きないものですね…

日常生活で感じ
「もっと何かできるようにしてあげなきゃ」
なんて考えて一人焦りを感じることがあると思います。

まして、シングルママですと
すぐに相談できなかったり、
引け目があったりして
問題が複雑化しやすいと思います。

そういうわけで、
今日は、シングルママの
“子どもについての悩み”
についてのお話です。

私は、今大学で心理学を専攻しているのですが、
その中で、
いちばん「やっててよかった!」
と思うのは

子どもについての科目です。

経験的にわかっていることを
改めて、整理されて形で提示してもらえると、

「あの時はそういうことだったのね!」
とか、
「あの時、こうしていればよかったな!」
という再発見の連続です。

今日は、子どもが2歳の時に離婚経験のある私が
臨床心理の分野から、

「これは皆に知ってもらいたい」
「あの時の私が知っていたら、もっと楽だったのにな…」
と思った
「離婚に関わる子ども」
について、お話ししたいと思います。

大多数のお母さんが
離婚前、離婚後でお子さんのことについて
大いに悩むことと思います。

でも、
親子で離婚を受け入れ
前向きに進んでいくことは
充分に可能です!

離婚後、
ママと子供たちが幸せになるために
「ママが子供にできること」
を一緒に考えてみましょう!

離婚後、子供の年齢によって悩みは変わってくる

まずは、データを見てみましょう。

干支九星 九星気学 離婚 悩み

九星気学 干支九星 離婚 悩み 子ども 年齢別
(出典:平成23年度全国母子世帯等調査結果報告(厚生労働省、2011)より作成)

0歳から14歳までのお子さんを持つシングルママの悩みの
トップ3は
◆教育・進学 56.1%
◆しつけ 15.6%
◆就職 7.2%
となっています。

ところが、下のグラフのように
シングルママたちの悩みは

子どもの年齢によって変わってくることがわかります。

0歳~4歳
◆しつけ 45.1%
◆教育・進学 15.0%
◆健康 14.3%

生まれたばかりの赤ちゃんから
年中さんくらいのシングルママさんたちの悩みです。
しつけの悩みがいちばん多く、
特徴的なのは健康についても
心配なことが多いということです。

5歳~9歳
◆教育・進学 39.3%
◆しつけ 31.8%
◆健康 6.5%

年長さんから、小学3年生くらいまでの
シングルママさんたちの悩みは
教育・進学が39.3%と一番になっていますが、
しつけの悩みも、31.8%となっており
同じくらい悩んでいる…
ということが言えそうです。
小さいころ(0歳~4歳)心配だった
健康については
14.3%だった数値が
6.5%まで下がっています。

10歳~14歳
◆教育・進学 71.7%
◆しつけ 10.0
◆非行・交友関係 5.6%

このころになると、シングルママさんたちの心を悩ますものは
教育・進学が群を抜いてきます。

小学生から、中学生になり、
高校進学へと、現実的な進路選択が迫っていることから考えても
うなずけますね。

また、この時期になり、少数ですが、
非行・交友関係についての悩みが出てきます。
子どもがお年頃になり、
ママの知らない世界を持つようになった時
そこで起きたトラブル等に
こころが痛むことは
容易に想像できます。

シングルママさんたちの子どもについての悩みを私なりに考えてみたら…

このグラフを作りながら
私が思ったのは

結婚していても、シングルでも
悩みは変わらない

ということです。

親として、悩むテーマは
みんな同じなんです。

でも、そこで、
もし結婚していたら
旦那さんの助言や助けが得られる可能性は
とても高いと思います。

日頃、子どもと接する時間の多い“ママ”にとって
愚痴でもこぼす相手がいるかどうかは
とても大切なことです。

【いうことを聞かない】

なんて最たるもので、
そこで、旦那さんが一言

「ママの言うことを聞きなさい」
と子供に言ってくれたり、
ただただ愚痴を聞いてくれたりしたら、

それだけで気持ちが晴れるものですが、

教育・進学やしつけなど、
割と大きいテーマなら

なおさら、相談相手は必要です。

シングルママということで
本人が引け目を感じていることもあるでしょう。

そうした、こころの基盤と
ママの置かれている状況が

悩みを複雑にしてしまい
ママがこころのバランスを崩してしまうことが

私は心配です。

子育てについて悩んだら、誰かに相談する勇気を持とう!

まずは、どんな小さなことでも
誰かに聞いてみる・相談する
という勇気をもってもらいたいと思います。

日本のママたちは
「子供は自分が育てるもの」
という意識が強いと思います。

でも、子どもは
「みんなに育てていただくもの」
くらいに思って、

子ども自身のたくさんの人とのかかわりと
ママ自身のたくさんの関りの中で

「ママと子どもの世界を作る」

という意識のほうが
ママも子どもも

窮屈にならずに済むんです。

それは、無責任なことではなく、
「周りの人に感謝する」ことでつながりを持ちながら、

子どもには、時には
少し距離を置いた視点を持つことが

【悩みすぎない】ことにおいて
とても大切だと思うのです。

相談相手で、一番いいのは
保育園・幼稚園の先生や
学校の先生。

そして、自分の母親です。

離婚が決まった時から、
日頃お子さんを見ていてくれる先生方に

それとなくでいいので
一言今の状況を伝えておくといいと思います。

私がかつてシングルママでいたころ、
子どもを預かってもらうことはありましたが、

【気持ちを相談する】ということは
しませんでした。

一人で歯を食いしばっていました。

それを見かねて
周りの大人は
いつもそれとなく手を貸し、こころをかけていてくれました。

ねぎらいの言葉をかけてくれたり、
心配しているから、いつでも相談してね。
というお手紙をいただいたこともあります。

私は、周りの人の温かい気持ちの中にいたんだな~と感じることができます。

今になってわかることは、
私が「助けて」というのを
待っていてくれた人たちが
たくさんいて、
その人たちは、ずっとずっと見守ってくれていた。

ということです。

誰かを助けることは、
迷惑ではなく
喜びです。

あなたが悩んで苦しい時に、
そんなあなたを助けることは

迷惑ではなく
【喜び】
だということを、
知ってもらいたくて

今回は、この記事を書きました。

子どもを育てている中での離婚は
ママだけでなく
子どもにも大きな影響を与えます。

でもそれを一緒に乗り越えたときに、
親子の絆や信頼関係は
素晴らしいものになるでしょう。

「相談する勇気」
をもって、
相談できる相手を何人か持つこと。

シングルママが、お子さんに対してできる、
大切な事だと思います。