【離婚相談室】結婚生活を続けるべきか・離婚すべきか考えているあなたへ

占い セラピー 離婚 さいたま
占い セラピー 離婚 さいたま

どんなにラブラブで結婚しても離婚したいと思う瞬間はあるものです。

離婚は人生における重大な変化です。誰でも迷いますし、悩むものです。
離婚してやる!といって勢いで離婚してもいいのはせいぜい20代~302・33くらいまでだと思います。
若気の至り。で済まされるのもそのころまでです。

離婚はするもしないも、どちらにもメリット・デメリットがあります。

どちらの道により明るい未来が待っているのか?

自分がどんな人生を生きていきたいのか?

離婚について悩んだ時は、い文と深く向き合うチャンスです。

離婚しないほうがいい、メリットは?

すごく簡単にリストを上げてみます。

人それぞれ事情が違いますので、自分なりのリストを作ってみてください。

・子供への影響 両親がそろっていること、それが子供への安心につながります。
・経済的理由 やはり、一家の大黒柱がいるということはありがたいことです。
・社会的信用 住んでいる地域や職種・職場によっては離婚が信用を失い、それが精神的ダメージにつながることがあります。
・持ち家 人によりますが、持ち家に住める開放感は、賃貸では味わえないものがあります。
・生活環境 離婚による引っ越しは、よくあることですが、生活環境の変化は心の負担が大きいことです。同じ場所で子育てをすることは安心感の積み重ねともいえるでしょう。
・家の中に男性がいることが安心につながる。
・籍を抜かなければ、まだやり直せるかもしれないという可能性を残すことができます。
・本人や家族の病気やケガなどの場合、協力者が多いほうが安心です。

離婚で得られると思うメリット

今の経済状態や、家族構成などにより大きく変わってくるはずです。

こちらもリストアップしてみましょう。

・精神的開放感 今までの苦しさから卒業し、気を遣わず、自分らしい毎日を送ることができるようになります。
・家事が減る 一人分の家事…結構な量です。
・自由が利くようになる 旦那さんの目を気にせず、外出や旅行に行ける自由が手に入ります。
・DV・モラハラからの開放 もし、あなたがDVやモラハラを受けているとしたら、そういうものから解放され、自分の人生が取り戻せます。
・自分で決められる、自律感 何もかも自分で決める、ということは責任が伴いますが、反面、自分らしい選択を重ねることで、人生の満足度が上がります。
・笑顔が増える ふと笑っているご自分に気が付くと思います。
・イキイキする 上記のような理由から、ポジティブに、クリエイティブに時間を過ごせるようになります。
・新しいことへチャレンジできる 今まで制限がかかっていた部分のエネルギーが動き出し、新しい変化を起こす方も多いです。
・子どもとのコミュニケーションが増える ほかのことに気を取られていた分、お子さんに心をかけてあげることができるようになります。

離婚しても、しなくても、どちらにも、メリットがあると思います。

人が迷い、何かの決断を下すときは、メリット・デメリットを天秤にかけて、自分の理想により傾く方を選ぶものです。

では落ち着いてその判断ができる簡単な方法をご紹介します。

とにかく書き出すことで頭の中の整理をする

専用のノートを1冊、用意します。100均でも構いません。

書き出すことの内容はまず

・この結婚の嫌なところや旦那さんの嫌いなところ 50個

50個以上かける人は、書いてください。この際不満を爆発させましょう!

こうしてたくさん書きだすことで、自分の本心が見えてきます。

頭の中や話し言葉などの、確認することのできないリストは、変に記憶を強化し、現実を捻じ曲げている可能性があります。

次に、それらのリストに対し、自分はどうしてほしかったのか?という、リクエストや、どうしてそう思うのかなどの理由を書いていきます。

例えば

・話を聞いてくれないから、もう離婚したい。⇒・もっと話を聞いてほしい。・話を聞いてくれなくて寂しい。

・片づけないところがきらい。⇒・せめて自分が使ったものは、所定の場所に片づけてほしい。

・姑が口出ししてくるから、こんな結婚は嫌だ。⇒・(姑に)黙っていてほしい。

・彼の家族にないがしろにされるのが嫌だ。⇒・彼に間に入ってしっかりしてほしい。こちらの家族を守ってほしい。私の言うことを信じてほしい。

などです。

・結婚してよかったこと

・結婚してからの楽しかったこと

離婚を考えているときは、いいことを忘れがちです。

でも、旦那さんと一緒になってから、今まで、どこかにいいことが落ちているはずです。

もう一度拾い上げて、思い出してみましょう。

このワークは、あなたの心をフラットにし、冷静な判断をする力を与えてくれます。

書き出し法は頭の中の整理をして、そのあとに心の整理をするのに非常に役に立ちます。

書くこと自体、時間のかかることです。

その時間、自分をじっくり向き合うことができることが、大きなメリットです。

私のところに来る相談者さんの多くは、はじめ、こちらがどうしましょ?と思うほどにまとまりのないお話をされる方がほとんどです。

でも、2時間ほどお話しすると、「すっきりした」といって帰って行かれます。

そして、後々、自分でいろんな決断をして、再び来談されます。

その理由は、今抱えている問題が整理されたため、結論を出すエネルギーが回ってくる、ということです。

問題の整理は、何かを決めるときにはとても大切なことなのです。

問題が整理されたら、次のステップです

 

出来れば、決めようと思って決めるのではなく、

自然と自分の中から答えが出てくるのを待ってほしいなと思います。

思考と心がが整理されると、ふっと湧き出てくるものです。

心の中に閉ざした自分と、今の自分がつながるのを

待つことで、「本当の決断」になります。

その答えが…

「離婚しないで結婚生活を続ける」なら、
・自己成長⇒相手のことをもう一度よく見る
・自分を振り返る
・相手と自分が違うことを知る
・相手と自分の境界線を引く
・自分の境界線から出ない

その他、あなたに必要なプロセスを、いくつかのワークを通して踏んでいきます。

「離婚する」なら
・自己成長⇒離婚前に経済的自立を
・ご主人を悪者にしない
・子供とのコミュニケーションの在り方についてきちんとしておく
離婚は現実です。苦しいことの方が多いかもしれません。屈辱も味わうかもしれません。
わたしがたくさんの相談者さんとお話してきた経験上、特に離婚後3年から5年は体調や精神バランスを崩しやすいようです。

それまでの苦労やストレス、抑圧が、自由になることで吹き出したり、運そのものの変化によるバランスの変化によるものでしょう。
だからこそ、一休み期間は必要です。

今までの自分より、少しゆっくりスペースで。
自分を責めない。
離婚したいと思いながら耐えた自分をほめる期間が必要です。
こんな理由で、離婚後のビジョンをしっかりしておくことはとても大切なのです。

そして、常に「これが最後の決断」という風に決めなくてよいと思います。

決断そのものよりも、本当は、今日この時間を明るい未来に向かって過ごすことの方がもっと大切なことです。

 

ひとつ忠告ですが、

離婚して、すぐに浮気相手と一緒になってもうまくいきません。

離婚の理由が、「浮気相手と結婚する」なら、やめておきましょう。

ちなみにそのような理由の方のご相談は、お受けできませんので、ご了承ください。

 

 

DV・モラハラの場合は、離婚を前提に話を進めたほうが良い

その先に幸せはないからです。

できるだけ早く、その環境から離れてください。

ただ、このケースは、本人が気づいていないことが、難しいところです。

私の相談者さんでも、

「私って、DVやモラハラを受けているのかな?」

「受けている感じはするんだけど、自分にも非があるからなんじゃないかな?

私が努力すれば、彼は変わるかもしれない。

「彼を変える方法を教えてほしい。昔のように優しい彼に戻ってほしい

という感覚の方が非常に多いです。

「わたし、DV受けているから離婚したいんです!」といっていらっしゃる方はまずいません。

ですから、占いセラピーではご自分で自分の状況が把握できるようにひとつづつプロセスを踏んでいきます。

私は、どんなに時間がかかっても、「自分から答えが出てくる」ことを大切にしています。

あなたのペースで出した答えは、宝物です。

そしてとてもパワフルで、人生を変える力を持っています。

ただ、気が付いているなら、前にすすみましょう。

あなたは、夫の暴力や屈辱に耐えてきたパワーがあるのです。

それを自分のために使ってください。

 

性格の不一致、愛情の消滅なら

書き出し法をじっくり丁寧にやることをおすすめします。

そうすることで、今の自分の立ち位置がはっきり、客観的に見えてきます。

女性は「嫌い」という感情に対して過剰に反応する生き物だと、私は思います。

彼に嫌なことをされて、彼は嫌な奴。という結論を出すことで、実は自分がモラハラやDV女になってしまっていることもあります。

性格の不一致や愛情の消滅は、円満離婚を目指しましょう。

好きな人がいるから離婚するのは、私は反対です。

離婚後、その人と一緒になっても、幸せにはなれません。

感情的に離婚するのは絶対にNGです。

相談する人を選ぶ

離婚への結論が出る前は、頭の中がいっぱいになり、まとまりがつきません。

そして、考えることによるストレスもたまる一方です。

かといって、友人や職場の人に話すのは、危険です。

あなたが話した内容が、他の人に漏れる可能性は十分にあります。

世の中、口の堅い人なんてそういません。信頼していた友人に相談したら、別の友人が話の内容を知っていてとても傷ついた。

という話はよく聞きます。

こちら側にとって、どんなに真剣な内容でも、聞く相手が同じ重みをもつかどうかは、わからないものです。

また、整理ができていない状態で人に話すと、毎回同じ話の繰り返しになり、聞いている相手も、うんざりします。

とても悲しいことですが、本人の自覚がない限り、

心にたまった大きな不満は、どうしても話の中心になってしまうのです。

まだ、結論が出ないときは、どんなアドバイスも受け入れることができません。

相手がどんなにあなたを想って、毎回アドバイスをくれたとしても、あなたの的を得ていなかったらそれはすれ違いになります。

そうして、その人との溝が深まり、疎遠になってしまう可能性があります。

 

離婚への結論は簡単に出せるものではありません。

どちらの道を選んでも、後悔はつきものです。

でも、

過去を振り返った時、

「あれだけ真剣に考えたのだから」

と振り返られるかどうかで、その時の自分の在り方がずいぶん違います。

今回お伝えした書き出し法は、自分でできて、しかもかなり効果の高い方法ですので、ぜひやってみてください。

他にもたくさんのワークがありますので、順次公開していきます。

私は、離婚についての悩みを通して、あなたの本当に望んでいる人生を手に入れてほしいと思っています。

自分を振り返ることで、自分に誇りを持ち、笑顔で毎日を過ごしてほしいのです。

あなたが笑顔でイキイキと毎日を過ごせるようになることを、心から願っています。

そしてそういう毎日が訪れたときに、一緒に喜びたいと思っています。